レーシック手術の現状
レーシック手術の現状
レーシック先進国といわれるアメリカではコンタクトレンズが有害(角膜障害の発生率はそのうちの1%に当たる3万件だということで、1995年の米国食品医薬品局によるエキシマレーザーの認可以来、アメリカでは近眼児童の40%はレーシックを受けていて歯の矯正と同じような感覚で普及しているそうです。
保険も50%カバーしているそうで、費用は10万円前後。アメリカでは毎年100万人以上が手術を受けており、日本ではやっと10万人を超えたぐらいです。
日本では健康保険の適応もムリだと言われていますし、アメリカでは空軍パイロットにレーシックを推奨してるが、日本ではレーシック制限が航空機ライセンスにあるという事でその認識の差もまだ大きいと思います。
費用の面では、日本も大分安くなってきましたが、
一般的にはノーマルなレーシックで10万円~15万円。
イントラレーシックで15万円~20万円。
高い所では50万円前後という病院もあります。
| 一般的な日本でのレーシックの現状 | クリニック・医院が急増しているために充実した信頼の出来る所を自ら探す必要がある。価格競争で誇大広告を出していたところもある。 |
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自由診療なので料金の不安がある(高額医療費や保険給付金はある場合があるが) | |
| 欧米にくらべ認可が遅れているのでよりよい手術がまだ出来ない場合が多い。 | |
| 日本眼科学会認定眼科専門医が施術していない場合もある。 |
など問題もあるので、医療機関を選ぶときには十分注意しなければいけない場合もある。
・十分に説明してくれるか、アフターケアについても十分か
リスクに関しても説明してくれて、じっくり患者に向き合ってくれるか
・料金の安さにひかれてしまって診察などがおろそかになる距離だったりすると万が一の際に大変なことになる
・医療機関同士が連携しているかどうか(信頼できる医院ならば連携体制がきちんとしている)
・インターネットなどで目を通したりし、出来るだけ自ら足を運んで見る。(実績やケアなど)
といった点に注意して選ばなければいけない。
日本眼科学会記述一部抜粋
LASIK治療の現状
日本では1998年にエキシマレーザー装置が医療器具として認可され、販売が許可されました。PRKは2000年1月に、LASIKは2006年10月に、それぞれ厚生労働省の許可が下りましたが、現在のところこれらの治療には保険が適用されません。これは、眼鏡やコンタクトレンズに保険が適用されていないのと同じ理由によります。従って、治療費は施設により異なりますが、片目につき大体20万から30万円の出費が必要です。手術時間は10分から15分程度で入院の必要はありません。ほとんどの場合、視力は術後数時間から一日程度で回復します。視力が安定するには一週間から一か月程度を要し、90%以上の人が裸眼視力1.0以上に回復します。治療後の視力の回復に不満を感じたり不都合を感じた場合には、眼鏡やコンタクトレンズによる矯正の追加が必要になることもあります。
LASIKを受けたいとお考えの方に
20歳以上であり、近視の度数が過去1年間安定していることが必要です。しかし、術前の屈折異常の程度によっては手術が受けられないことがあります。また、目に別の病気があるときや全身の病気を合併しているときも手術を受けられない場合があるなど、手術の適応は慎重に判断されます。LASIKを受けたいという希望のある人は、まず医師とよく相談し術前の綿密な検査を受ける必要があります